オルオ・ボザド リヴァイ班の中でも巨人討伐は群を抜く [旧リヴァイ班を徹底調査]
オルオ・ボザド
特別作戦班所属の男性兵士。身長173cm。体重61kg。リヴァイによりその巨人討伐の戦績を見込まれへ編入された。巨人討伐に関する戦績は巨人殺しのスペシャリストであるリヴァイ班の中でも群を抜いている。
対巨人の戦績は討伐39・討伐補佐9という圧倒的な戦績を持つ。しかし、日ごろの彼のリヴァイ班での生活ではぺトラから注意を受けるどちらかと言うと「いじられキャラ」に近い。エレンがリヴァイ班との軍法会議の決定により、
旧調査兵団本部で行動を共にすることになった際には、オルオがしつけと称していろんな事(各人の討伐数など)を話してるよく言えば後輩思いなのかも知れない。しかし、乗馬中に話す事からよく舌を噛む。これに関しては第57回壁外調査でエレンと話す際にも舌を噛んでしまう。(アニメ版第17話 「女型の巨人 -第57回壁外調査①-」)
リヴァイにはイルゼの日記編では巨人から捕食されそうになった際に助けられ以来リヴァイを慕うようになり、その心酔ぶりは言動も似通ってきてることからも明らかになってる。(ぺトラは嫌っているが・・・。)
女型の巨人の相対するも敗れるがエレンが女型の巨人と戦いを挑もうとするがリスクが大きすぎるとしてエルドに止められオルオは「俺たちの腕が信じられねえのか。」と巨人に対する腕には相当の自信を覗かせている。
また、アニメ版にてオルオの家族には両親と兄弟が確認することができる。(第21話 「鉄槌 ――第57回壁外調⑤――――」
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