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進撃の巨人 実写版 予告映像でてますね [進撃の巨人実写化]

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進撃の巨人のファンであれば8月1日 9月19日と2部構成の形になりそうですが、遂に公開されるみたいです。

予告映像解禁で少し見られます。

 進撃の巨人実写版 公式サイト

 

  

 ネットでいろいろ調べますと、ファンなんかでも期待よりも不安の方が大きいみたいです。

理由としまして・・・・・。いくつかありますが・・・・。 

1.実写版であの世界観がだせるのか?

進撃の巨人はかなりの独特の世界観ですのでまともに作るのは不可能でしょうし、CGや特撮を駆使せざるえないと思います。その考えもあって恐らく監督を特撮の第一任者である「樋口真嗣監督」が起用されたと思うのですが、予告映像をみたところ予想してたものと違うとういう方が多いですね。やはり自分のイメージとあってないと不安」になるところです。 

 2、配役の人物は適任か?

これもほんと難しいところですね。そもそも名前からして進撃の巨人キャラは日本人ではなく、かろうじてミカサが東洋人の血を引いているということですから。そのこともあり実写版オリジナルキャラが結構いるみたいです。しかも、主役であるエレンを押させて圧倒的な人気きゃらリヴァイ兵長がいないの大打撃です。大丈夫でしょうか? 配役は下記の通り(※は映画版の新キャラクター)。

エレン:三浦春馬 ―「自由」を求める者―
シキシマ:長谷川博己 ―人類「最強」の男― ※
ミカサ:水原希子 ―戦場を舞う女神―
アルミン:本郷奏多 ―心優しき賢者―
ジャン:三浦貴大 ―反逆の刃―
サシャ:桜庭ななみ ―飢えた狙撃手―
サンナギ:松尾諭 ―慈愛深き豪傑― ※
フクシ:渡部秀 ―悲しみの守護星― ※
ヒアナ:水崎綾女 ―勇猛なる母性― ※
リル:武田梨奈 ―愛に生きる本能― ※
ソウダ:ピエール瀧 ―嘆きの先導者― ※
ハンジ:石原さとみ ―暴走する無邪気―
クバル:國村隼 ―「闇」を統べる者― ※ 

3、物語の忠実性 

これに関しては恐らく人物配役や、予告映像でのエレンの発言「壁の向こうに巨人いるとしんじているのか?」などからかなりオリジナルであることは間違いないと思います。ポスター見ますとハンジ役の石原さとみはバズーカみたいな兵器持っていますし・・・・。

個人的にはシナリオがしっかりして面白ければこういう進撃もありかなと感じるかもしれませんが進撃の巨人はストーリーがしっかりしtれるためあのシナリオを抜くストーリーを作ることはかなり難しいと思います。

以上を含めて私も「進撃の巨人」成功を祈願しますが、現在の情報を見る限り不安の方が大きですね。 

また情報が入り次第記事をあげていきたいと思います。 

 

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