dismiss_pictograms | html %>:So-netブログ 指輪 タオル アルミ" />
SSブログ
 

 

進撃の巨人 23話 「微笑み ――ストヘス区急襲①――」(後編) [進撃の巨人アニメ23~25]

スポンサードリンク


(多少のネタばれになる恐れがあります。ご注意ください)

アニのはからいにより、ミカサ エレン、アルミン の3人は予定どうり

ストへス区に侵入できた。

エレン 「案外楽に抜けられたな。さすが憲兵団様だ日頃の仕事具合が伺える。」
アニは今回のエレン壁外脱出作戦に多少の疑問を持ち合わせたいで質問する。
アニ 「ねえ、もし私が協力しなかったらどうやって壁を超えるつもりだったの。」

アルミン 「立体起動で突破するつもりだったんだ。」

アニ 「無茶じゃやない。そもそもストへス区に入る前に逃げたほうが、 こんな面倒もかからなくてすんだはずでしょ?」 なんで今ここなの?」
アルミン 「この街の入り組んだ地形が替え玉作戦の成功率を上げると思ったからさ。」 「それに真っ向から逆らうより従順に振舞って警戒心をといたほうがが逃走の 時間もかせげるしね。」
アルミンの話でいくらか納得したアニ・・。


アルミン 「あそこだ。ここを通る。 昔計画されてた地下都市の廃墟が残ってるんだ。これが ちゃんと外扉の近くまで続いている。」

アニはストへス区にいたはずだがこの辺はしらなかったみたいだ。

地下階段を降りる エレン 、ミカサ、アルミンに対して一緒に降りようとしない

アニ。

エレン 「何だおまえ、まさか暗くて、狭いところが怖いとか言うなよ。」

アニ 「そうさ怖いんだ。あんたみたいな勇敢な死に急ぎ野郎にはきっと、か弱き乙女の 気持ちなんてわからないだろうさ。」


・・・


エレンが必死に同行を呼びかけるも応じないアニ。

「何言ってんだ、てめえはふざけてんじゃねえ。」


ミカサ 「エレン叫ばないで。」

アニ 「大丈夫でしょ。ミカサ。さっきからこの辺にはなぜか、全く人がいないから・・。」


「ったく傷つくよ。一体いつからあんたは、私をそんな目で見るようになったの  アルミン。」

アルミンはこの時、アニの一連の不振な行動について問いただす。

マルコの立体起動の所持。

捕獲した2体の巨人の殺害。

否定するアニ。

「でも、一ヶ月前にそう思っていたならなんでその時、行動しなかったの?」

アルミン 「今だって信じられないよ。何か見間違いだと思いたくて・・・。 そのせいで・・・・。 でもアニだってあの時(第57回壁外遠征での出来事が回想される)。 僕を殺さなかったから今こんな事になってるんじゃ」


アニ 「心底そう思うよ。まさかあんたにここまで追い詰められるとはね。」 「あの時・・・・、なんでだろうね。」

その後もエレンとアルミンの真実を語って欲しいと説得は続くが


・・・・。


ミカサ「不毛・・・。」 「もう一度ずた、ずたに削いでやる女型の巨人。」

ミカサがアニを女型の巨人として刃を向ける。

沈黙がながれ・・・・


・・・・・。



アニはそれまでの悲愴な顔から一点、笑いながら、


アニ 「アルミンあんたが私のいい人でよかった。でも私が賭けたのはここだから」。
自傷行為を行い巨人化しようとする、アニに対して

アルミンは阻止すべく、煙弾を放ち周りに待機していた兵団とおぼしき多数の

男女がアニに詰め寄る。

自傷行為を阻止すべく素早く口にタオルを巻両手、両足に兵団が押さえつけ身動き

できないようにすのだが・・・。


ミカサ 「遅かった」

と口ずさむと同時にアルミンとエレンをつかんで地下通り奥深くに逃げ込む。

アルミンと先ほど会話した際 つけていた指輪から刺(トゲ)のような突起物が

出てきて親指を傷つける。

すると頭上より雷のような光線と爆音共に

アニの巨人化が始まる。

ポチッとしてピクシ~~~~~ス

banner 2.png


スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。