dismiss_pictograms | html %>:So-netブログ ショップ www https 携帯 タブレット データ通信 ブランド パケット ドコモ FOMA" />
SSブログ
 

 

ドコモが進撃開始か!!「カケホーダイ&パケあえる」120万件突破!! [IT機器関連]

スポンサードリンク


 

images.jpg

ソフトバンクやauには価格ではなくブランドイメージが強かった気がしますドコモが新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」で6月攻勢に出ています。5月15日に事前予約が開始され、6月1日からサービスが提供されるドコモの新料金プランになるのですが、予約開始からわずか10日目の5月24日で100万件を突破。25日時点で約120万件を達成しているという。これほどの人気ということは、それほどこの料金プランにお得感が詰め込まれてるかでしょう。

現在iphon市場は、新機種モデル発売にむけ料金体系にも力を入れてますが、今一番、機種、料金で活発に動いてるのがドコモではないのでしょうか? 

このプランの特徴ですが、まず「カケホーダイ」「パケあえる」と片方だけ申し込みできる特徴があります。「カケホーダイ」は、毎月の定額料金がガラケーなら2200円、スマホ(XiおよびFOMA)なら2700円支払えば、相手がauやソフトバンクなどの他キャリアはもちろん、固定電話も含めた国内通話が何時間でも通話し放題になるというものです。掛け放題ですが、企業ククリがありますと(ドコモならドコモなど)仕事とプライベートで話すが相手が不特定多数で携帯各社違いの方はこの料金設定は魅力的なはずです。スマホに替えたいけど料金がという人にもこの機会にとドコモが力をいれたサービスではないのでしょうか?

 前回記事で書きました6月下旬より順次提供を開始する高品質・低遅延の通話サービス「VoLTE」にも対応するということでますます便利なプランになりそうです

「パケあえる」は、データ通信量を複数回線でシェアできるというもの。家族にドコモユーザーがいたり、1人で複数端末を持っているドコモユーザーは、端末間でデータ通信量をシェアできるのが魅力だ。もちろん、スマホとタブレットの組み合わせでもいい。ちなみに、通話しかしない人は「カケホーダイ」だけに入ることも可能。必要がないのに「パケあえる」に入る必要はない。逆に通話はまったくせずパケット通信のみの人は、「カケホーダイ」に入らず、「パケあえる」と端末に合った通話プランに入ることもできる。まずはドコモのサイトでシミュレーションして(https://www.nttdocomo.co.jp/charge/new_plan/simulation/index.html?icid=CRP_CHA_new_plan_simulation3)、自分にとってお得であるのか?吟味して、お得になりそうであれば、ドコモショップにて相談して見るのがいいと思います。

このプランは2年間の契約期間がありますので(途中解約すると9500円の解約料が発生)しっかり内容を吟味した方がいいかと思いますが今一度現在の料金プランと検討する価値は大いにあるかと思います。 




スポンサードリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:携帯コンテンツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。