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進撃の巨人 イルゼの日記(特別編) [進撃の巨人 現時点での謎の整理(巨人編)]

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第49回壁外調査にてある手帳を調査兵団は手にすることになる。

その手帳に記した調査兵団の名前は「イルゼ・ラングナー

彼女の手帳は貴重な巨人の資料であると同時に謎でもある。

彼女は約1年前の第34回壁外調査に参加

第二旅団最左翼を担当

帰還時に巨人に遭遇して所属班の仲間と馬を失い

立体起動も故障し放棄

北を目指して走るとある。

日記を記しながら走る。

その間6m級の巨人と遭遇する。当初イルゼをすぐ食べない事から奇行種ではないかと思われたが

今まで報告されてる奇行種ではないと想定される。

「ユミルの民」

「ユミル様」

「よくぞ」

巨人では始めて言葉を発してると思われる音声を確認することに成功。

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表情も変える。

イルゼに敬意を示すような姿勢を取る。

しかし、イルゼが感情を激昂し幾つか巨人に向け発すると巨人は自らの顔を手で掻きむしり自我を(?)失ったかイルゼを捕食する。
それでも途中で食べることを止め木にイルゼの遺体を保管したような状態にする。



今回の謎の整理

1.これらが本当ならば、無知性巨人にも知性があることが確認できる。

(あるいは、今回の巨人はエレンと同じく人間から発生した巨人か?)

2.歯の構造上(巨人は人間より複数の歯を所有)、言葉を発するのが難しいとされていたが喋る
(音声を発信できる)ことができる巨人もいることを確認

bandicam 2014-06-04 22-49-55-695.jpg 

3.その後104期にユミルが現れハンジが驚くシーンがある。このユミル様と関連性があるのだろうか?

 


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