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進撃の巨人 9話 「左腕の行方 -トロスト区攻防戦⑤-」 [進撃の巨人アニメ9~13]

(多少のネタばれになる恐れがあります。ご注意ください)

攻撃を受けたトロスト区その数日前に壁外にでた調査兵団の影響もあり、損害は甚大なものになってしいます。
りバイ兵長はかなりの戦闘力であることは今回の巻での巨人との戦いではっきりしました。

巨人一体を殺すのに兵士数名で大変なのにりバイ兵長は一瞬で2体を瞬殺。違いすぎます。凄すぎですね。

駐屯兵団は派兵したばかりだでしたが、退却を余儀なくされます。

巨人が一斉に壁に侵入したのがわかったからです。しかしすぐには壁の中に行くのは時間がかかりそうです。

調査兵団がかえるまでに何とかもちこたえることができればいいのですが・・。

そこからエレンの回想シーンが始まります。

巨人の胃袋でしょうか?

そこにエレンの母親?カルラがそっと囁く「あつい、あつい・・・。」とそこから

エレンの駆逐してやるとの強い決意と共に巨人に変化して巨人を殺しまくります・・。

気づくとそこは駐屯兵団に囲まれ ミカサとアルミンに支えられ何とか意識を取り戻したエレンの安否を気遣うと

と共に、全て話して欲しいと懇願するアルミン。しかし、エレンに巨人としての記憶はない。

ただただ憔悴しきってるだけ立つこともままならない。

貴様は人間かとの憲兵団の隊長の声にエレンは

エレン 「人間です。」

はっきり答るものの、偽証罪として砲弾を浴びる。

この時、父との記憶が蘇りとっさに巨人になり砲弾からエレントミカサを救う。

が、今後エレンはどうなるだろう?

巨人の姿に変化したエレンに恐れおののく憲兵団を見ますと

壁の外にでるしかない気がしますが次号のエレンの活躍に期待します。

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進撃の巨人 10話 「応える -トロスト区攻防戦⑥-」 [進撃の巨人アニメ9~13]

(多少のネタばればになる恐れがあります。ご注意ください)

憔悴しきってる訓練兵団、サシャはお腹痛いと言って負傷者扱いされようとするし、

でも仕方ないです。巨人の圧倒的な力、隊員を食べられてるところを戦地でみれば誰でもそうなるでしょう。

ジャンも今回のエレンの巨人化で動揺して仲間にこの事を話すべきか迷ってます、いずれ公に広がるのはわかってるようですが・・。

エレンに砲弾が放たれ壁の中に轟音が響くと共にシーンが変わりエレンのいる広場へ

砲弾の放たれた煙で視界が見えない状況で3人が今後どうするか時間のない中話が行われる。

ここから

アルミン覚醒の回と言ってもいいでしょう。弱虫と自覚していたアルミン。しかしミカサやエレンは彼をそんなふうには
 
見ていなかった。 正解を導く力を持つ知恵者としてアルミンを見ていたことに気づき、自ら己の能力を発揮する。

今回の巻でその力をいかんなく発揮し始める。

もう以前のアルミンではない。友を助けるため最大限、恐怖に怯え戦闘に疲弊した駐屯兵団を説得しようとする。

しかし、誰も恐怖が蔓延し伝染した状況化ではアルミンの話に耳をかそうとはしない。

ただ一人

南側駐屯兵団を束ねる ピクシスを除いては・・。

なんとかアルミンの作戦を受け入れ壁の穴を塞ぐ作戦を開始する。

エレンも自身の巨人化に疑問を抱きながらもこの作戦に決死の覚悟で挑む。



気になるのは冒頭シーンのエレンが巨人化して骨の内側に花が咲いてるシーンでアルミンが疑問に思う場面。

「なぜ内側に花が?」アルミンが言葉を発する。サラっと流されてはいるが、何か重大な意味が存在してるように思えます。

今のところそれが意味することはわかりませんが・・・。


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進撃の巨人 11話 「偶像 -トロスト区攻防戦⑦-」 [進撃の巨人アニメ9~13]

(多少のネタばれになる恐れがあります。ご注意ください)


トロスト区奪還作戦。 すべての兵団がこの作戦に疑問を抱きながらも始まった作戦。極めて曖昧な作戦と上層部の兵団さえ

半信半疑。しかし巨人がトロスト区に今現在も進行している状況かではそんなことは言っていられない。

ピクシスという大きな存在がなければこの作戦はなしとげられなかったのではないでしょうか?

岩を持ち上げ壁に穴塞ぐ精鋭班と自らがおとりとなり身を挺して戦うおとり班とどちらも危機的状況のおのおの戦いを繰り広げる。

作戦の鍵を握るエレンは、こうした中兵団の希望そして作戦の成功か失敗か重要な任務を任せられる。

己を巨人化して岩を持ち上げることにできるか本人にもわからないまま作戦は続く。

ミカサも精鋭班としてエレンの援護にあたる。(ミカサ嬉しそうでした。)

リコ・ブレチェンスカ (3人の精鋭班の一人)からこの作戦の重さを知りあらためて決意を抱くエレン。


巨人化したエレン。しかし前回 前々回でも巨人化した時、まだ巨人の体を掌握しきれていないと思われます。

自我意識は無くまだ本能で戦ってる状態・・・・。

人間に戻れば憔悴しきりで鼻血は出るし、立つことさせおぼつかない状態。

そんな中作戦決行の為巨人化したエレンは、やはりといいますか、岩を持ち上げるどころかミカサに攻撃をしかけます。

作戦は失敗するのでしょうか?

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ブログランキング イラスト 尾上 編集 高山
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進撃の巨人 12話 「傷 -トロスト区攻防戦⑧-」 [進撃の巨人アニメ9~13]

(多少のネタばれになる恐れがあります。ご注意ください)

ドット ピクシスより命じられ立案決行をまかされたアルミンの立てた作戦はすぐに暗礁に乗り上げる結果になります。

巨人化したエレンは自我意識を保つ事ができずミカサを攻撃対象にしてしまいます。

必死に説得を試みますが通じずミカサを殺そうとしてエレン巨人は自身の頭を殴り意識不明・・。

リコ・ブレチェンスカが早くも作戦失敗を宣言し赤の煙弾を発砲

司令本部にもス素早く伝達されますが、ここは巨人と人間の最前線でありここが突破されれば人間の敗北がほぼ決定的になります。

故にピクシスも簡単に作戦撤退命令は出しません。本部付近にいたアルミンも煙弾を確認のちエレンのいる最前線へ行きます。

エレン巨人に惹きつけられる巨人。故に精鋭班には多勢に無勢で全滅仕掛けます。

(ミカサしか巨人殺してない気がします・・・。ミカサ強い)

状況をミカサに確認して寝てしまった巨人化エレンのうなじに行きます。

「お母さんの敵を打つんじゃないのか」アルミンが必死にうなじに刺した剣を伝いエレンに話しかけます。

エレンは夢をみてるのでしょうか?

家でくつろいでいます。しかし、ある言葉で目を覚まします。


「なぜ壁の外に出たいの?」

この言葉にエレンは自由や夢へのキーワードとして記憶しているのでしょう。

エレンの信念の炎は凄まじく燃えていきます。

「俺がこの世に生まれたからだ!!」

完全に自意識を取り戻したエレン

あの大岩を持ち上げることは出来るのでしょうか?


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進撃の巨人 13話 「原初的欲求-トロスト区攻防戦⑨-」 [進撃の巨人アニメ9~13]

多少のネタばれになる恐れがあります。ご注意ください)

危機的状況の駐屯兵団、訓練兵団。まさにもう少しで全滅危機

ジャンは立体起動装置が故障してしまい地上戦を余儀なくされてしまう。

一方、巨人化エレンはアルミンの必死の呼び掛けで完全に自我を取り戻す。遂に念願の大岩を持ち上げ城壁に空いた穴を塞ぐため大岩の重さで体が潰されそうになりながらも任務を真っ当しようとしている。

巨人化したエレンが本来の任務遂行開始するまでどれだけの被害が出たのだろう?

ドットピクシスにして精鋭の中の精鋭と言わしめた3人の中、ミタビ・ヤルナッハ、イアン・ディートリッヒの2人は戦死

おとり班も数多く死傷者がでたのは間違いないでしょう。(死者207名 負傷者897名)

そうした数多くの犠牲や援護のかいがあり遂に目標である大岩による壁の修復が完了します。

駆けつけた調査兵団も戻りりエレンもリヴァイ援護の助けもあり巨人から救うことができました。

(この時のりバイも巨人2体瞬殺でした。すごい)

この人類最初の勝利にも素直に喜べない現状があります。

伝染病管理、死体処理 隊員には戦後の処理も多くの責務が課せられます。

サシャ、ジャン アニー みんな重い経験のため表情暗く、勝利者とはとても呼べない状況ですね。

そして死体の中に・・・マルコが!?訓練兵団 第104騎19班長 マルコボット

「仲間の死体を嘆く暇さえないのだ」 遺体処理班からの重い言葉 辛すぎます・・。

トロスト区奪還。

それから何日経過したのでしょうか?

どこかの地下室に幽閉されてるエレン・・。

調査兵団 エルヴィン・スミス リヴァイ兵長から聞き取りを受けます。


「お前は何がしたい。」リヴァイの問いにエレンは

「とにかく 巨人をぶっ殺したいです。」

エレンは狂った目で自分のしたいことを団長とリヴァイ兵長に話す。

この一言でエレンは調査兵団入隊をリヴァイ兵長から許可を得ます。

ウォール・マリア奪還しエレンの自宅にある地下牢に行き着くことが出来るのでしょうか?

まだまだ壮絶な戦いは続きそうです。


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